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  • 執筆者の写真 matka 村瀬恭子

プレ更年期のケアがカギ

女性には変化する年齢があるので、大きな変わり目である37歳頃から

自分の身体から出ているちょっとした変化を見逃さないことがその後の

プレ更年期、更年期という時期を上手く過ごせていけるかにつながってきます。


37歳という年齢は身体の変化が大きい年齢です。

ここから40代に入っていき、身体の疲れやすさを痛感します。

40~45歳頃はプレ更年期と呼ばれます。あくまでもプレの段階なので、ここでの不調や

身体からのサインを見逃さず、ケアすることが大切になってきます。


しかし、この年齢頃は子育て、仕事が充実して責任ある仕事を任されたり、

なかなか自分の時間を作ることが難しかったりします。

早い人では親の介護が始まったり・・・ストレスが多いと生理が止まってしまい

でも煩わしいものから解放された!と喜ぶのはちょっと待った!です。


閉経するということは女性の身体を守ってくれる「守りがなくなった」ということ。

さまざまな生活習慣病のリスクが高まるということ。


プレ更年期からの過ごし方、とっても大事なのです。



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