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  • 執筆者の写真 matka 村瀬恭子

イメージが女性ホルモンに与える影響

「生理に対するマイナスイメージを持っていると生理トラブルが増える」

という研究データがあるようです。


生理痛やPMSが辛いと確かにマイナスイメージを持ちやすくなります。


はじめて生理がきた時の感情も大きく影響するようです。

「嫌なもの」「恥ずかしいもの」と思ってしまうことで、大人になってからの生理の

不調やトラブルが多くなるようです。


どこかでその負の感情を断ち切れるといいんです。

実際、私自身も初潮の時の感情が最悪で・・・来ないで欲しかったと思い、

泣いた記憶があります。そのくらい嫌なものとしてずっと記憶されていました。

実際、生理トラブルは延々と起きていた私です。


生理に対するマイナスイメージがなぜ、実際の生理に対して作用するのでしょう。

生理にはやはり「脳」が関わっているからなのです。


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